丸永製菓株式会社

関東工場 課長 小松 美帆さん(2025年10月取材)

就職のきっかけを教えてください。

 中学から高校まで陸上部に所属していました。食事制限が必要なスポーツだったので、チートデー(自分へのご褒美で好きなものを食べる日)に食べる甘いものが、心の癒しでした。高校では食品化学科に進み、授業で学ぶ食の知識がとても楽しく、自分も食の魅力を伝える仕事がしたいと考えるようになりました。
 その中でも、丸永製菓に強く惹かれたのは、学校の先輩たちが同社で活躍している姿を知ったことも理由の一つです。彼らの働きぶりを見て、私も同じ道を歩みたいと思い、就職活動の際に丸永製菓への思いが決まりました。

働き始めて思うことを教えてください。

 入社前は、製造の仕事は単純作業の繰り返しだと思っていましたが、実際には機械のメンテナンスなど幅広い業務があり、良い意味でギャップを感じました。もちろん不慣れなことも多く、大変だと感じることもありましたが、その経験を活かして今は後輩のフォローに努めています。
 約3年前からカップアイス製造部門の責任者を任され、人や機械を総合的に見る立場になりました。今後は、複数ある機械のメンテナンスを自分でこなせるように技術を磨くことが目標です。また、部下の成長を支えながらチーム全体の底上げを図り、より良い現場づくりに貢献したいと考えています。

憧れの先輩はについて教えてください。

 尊敬する先輩が二人います。二人とも自分より10歳以上年上で、入社当時の直属の上司でした。彼らの業務対応の的確さや、人とのコミュニケーションの取り方がとても素晴らしく、自然と憧れの存在になりました。
 部署が変わった今でも、困ったことがあれば気軽に相談に行っています。彼らのように仕事に真摯で、周囲から信頼される存在になることが私の理想です。

さくら市のいいところを教えてください。

 さくら市の魅力は、公園や川などの自然環境と、商業施設など生活に便利な環境のバランスが良いことです。休日には自然の中でリフレッシュでき、買い物も困りません。
 また、JRの駅があることで交通の利便性が高く、通勤や外出がとてもスムーズです。このような住みやすさが、さくら市で働く大きな魅力の一つだと感じています。

最後にひとことお願いします。

 さくら市は、住むにも働くにも良い環境が整っています。丸永製菓では外国籍の方も多く働いており、多様な価値観に触れることでコミュニケーション能力が磨かれるのも魅力の一つです。
 そして、社員食堂で甘いものをたくさん食べられるのは、何よりの楽しみです。もし少しでも興味があれば、きっと長く続けられる楽しさややりがいを見つけられると思います。
 地元のさくら市に、大切な家族や友人、場所、思い出など何か一つでもあるなら、地元で働く選択はとても素敵だと思います。ぜひ一歩踏み出してみてください。

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